2月20日に防潮堤の管理部署、浜松土木事務所沿岸整備課と定例会議を行うことになりました。
その打ち合わせ会議をしました。
いろいろと話したいことはありますが、今回は「まず聞く」に徹することを確認しました。
日頃から現場を見ているメンバーなので、言いたいことも山とあるし、言われることも十分に予想できます。が、まずは沿岸整備課の考えをしっかりと聞くことから始めようということになりました。
・防潮堤の中田島工区におけるルートの決定とその経緯
・現場の防潮堤の状況をどう認識しているのか?
・それに対する今後の予定
・そして、中田島砂丘における防潮堤をどう考えているのか?
などが基本の問いかけになります。
また、会としても多くの皆さんに共感をいただける活動(シンポジウムや勉強会、イベントなど)も展開していくことを確認しました。